2020年10月1日(木)~10月31日(土)に、日本基督教団東北教区センターエマオ 1Fロビーで開催された「堀内知恵子詩画展」に貼りだされた本人自筆の「ごあいさつ」です。
以前の掲示板のタイトルです。 掲示板のサービス終了に伴い、こちらにブログの一部に引っ越しました。「作者のある詩」なので、著作権のことも考え、全部をアップしたいのですが、断念しました。
Chirko-Horiuchi 詩画展 Белая Черемуха 窓辺に散るチョムリハ
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
※ なお、詩に関して、著作権に抵触する場合には、お知らせいただければ、削除いたしますので、よろしくおねがいいたします。
Белая Черемуха 窓辺に散るチョムリハ
探したのですが、同名の曲はあるのですが、歌詞が違うようなのでこの歌詞の詩が見つからないです。
「Черемуха」を調べるのに、ロシア語のWikiで探して、そこから日本語版へ飛んで行くと「エソノウワズミザクラ」(Prunus padus L)というのがでできます。
英語で「Bird Cherry」と呼ばれるらしい。
Chirko-Horiuchi 詩画展 Correspondances C.eaudelaire
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
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詩の朗読you-tube
「Correspondances de Charles Baudelaire」
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=jU0tO-hEqyk
同じく「Correspondances par Charles Baudelaire」
⇒ https://vimeo.com/130127062
多分説明はこれだと思いますが・・Wikiフランス語版
「Correspondances (sonnet)」 ⇒ https://fr.wikipedia.org/wiki/Correspondances_(sonnet)
Es geht eine dunkle Wolk herein 暗い雲がやってくる。
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
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調べるとWikiドイツ語版に出てきますね。
「Dunkle Wolken」⇒ https://de.wikipedia.org/wiki/Dunkle_Wolken
説明を自動翻訳すると、・・・「暗い雲が、また、暗い雲がでてくる、あるベース民謡の歌原稿にバイエルン ベネディクト 父ヨハネスWerlinからゼーオン修道院。[1]この曲は16世紀の別れの歌です。」
こんな感じの曲の様ですね、。
「Es geht ein' dunkle Wolk herein」⇒
「Es geht eine dunkle Wolk herein / Dunkle Wolken (Voice, Chrotta / Crotta)」⇒
楽譜もありますね。「Es geht eine dunkle Wolk herein
Volkslied」 ⇒ https://www.lieder-archiv.de/es_geht_eine_dunkle_wolke_herein-notenblatt_300386.html
Chirko-Horiuchi 詩画展
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
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Chirko-Horiuchi 詩画展 Ландыши 谷のユリ・・スズラン
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
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結構有名な曲で、日本語歌詞もついているけれど、・・・ここは原詞で
you-tube「Ландыши (1959). Нина Дорда. Clip. Custom」 ⇒
元詞をグークルで直訳すると・・・
あなたは今日私を連れてきました
緑豊かなバラの花束ではありません
チューリップやユリではありません
臆病にあなたは私を手渡した
非常に控えめな花、
しかし、彼らはとてもかわいいです。
谷のユリ、谷のユリ、
こんにちは5月。
谷のユリ、谷のユリ、
白い花束。
・・・・
Chirko-Horiuchi 詩画展
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
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詩の朗読 you-tube
「 Poésie - POISSON de Paul Eluard」
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=7fl6nnTkhXY
作者について・・・
「Paul Éluard」(Wikiフランス語版)⇒ https://fr.wikipedia.org/wiki/Paul_%C3%89luard
「ポール・エリュアール」(Wiki日本語版) ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB
Chirko-Horiuchi 詩画展 Le Temps des cerises さくらんぼの実る頃
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
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詩の説明は下記で
Wiki(フランス語版)「Le Temps des cerises (chanson)」
⇒ https://fr.wikipedia.org/wiki/Le_Temps_des_cerises_(chanson)
※このなかで、日本のアニメ「紅の豚」で加藤登紀子が歌っていることも記載されています。
さくらんぼの実る頃 [歌詞和訳] コラ・ヴォケール / イヴ・モンタン / ジュリエット・グレコ : Cora Vaucaire / Yves Montand/Juliette Gréco- Le temps des cerises
⇒ http://www.magictrain.biz/wp/blog/2012/07/04/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E3%82%8B%E9%A0%83%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%BB/
Le Temps des Cerises: Porco Rosso/Miyazaki/Tokiko Kato (En/Fr Lyrics)
⇒
― ― ― ― 「Web翻訳」のお勧め ― ― ― ― ― ―
※ お断り・・管理者はフランス語も含め外国語一切出来ませんが、インターネットを使えば、各種「Web翻訳」が使える時代です。
詩や曲の説明において、本国と(日本語も含めた)それ以外の国では、解釈やニュアンス、捉え方がかなり違っている場合があります。
そのため、Wiki等を引用する場合、出来るだけ「本国版」を引用するようにしていました。
例え、機械翻訳の直訳であっても、解釈の違う日本語版では伝わらないものがあると(管理者は)考えています。
「読めないよ」とおっしゃらず、Web翻訳して本国での解釈をご覧いただくようにお勧めいたします。
パソコンで、グーグルクローム使用の場合は、右上の星マークの左隣「の四角が重なったマーク」をクリックすれば、ページまるまる翻訳されます。※ただし、「写真の載っている文字」は文字として認識されないので、翻訳されません。
Chirko-Horiuchi 詩画展「AUPRÈS DE MA BLONDE 僕のブロンド娘のそばに」
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
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詩と曲の解説は 下記で・・・・
「AUPRÈS DE MA BLONDE 僕のブロンド娘のそばに」
⇒ http://ezokashi.opal.ne.jp/f_aupresdemablonde.html
・・・フランス語-日本語の対訳が載っています。
「わたしのそばなら Aupres de ma blonde」(「Chansons Populaires フランス民謡の世界」より)⇒ https://chanson.hix05.com/chanson_1/108.aupres.html
Wiki(フランス語)「Auprès de ma blonde」⇒ https://fr.wikipedia.org/wiki/Aupr%C3%A8s_de_ma_blonde
画像をクリックすると、大きな画像になります。
こんな曲みたいです。
「Auprès de ma blonde」⇒
現代では、こんなイメージらしい
「Auprès de ma blonde - Chansons et comptines avec Pinpin et Lili」⇒
こんな演奏もありますよ。・・
「Olivia Chaney -Aupres de ma Blonde」⇒
Chirko-Horiuchi 詩画展
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
※ なお、詩に関して、著作権に抵触する場合には、お知らせいただければ、削除いたしますので、よろしくおねがいいたします。
Wikiによれば、モーツァルトが唯一作曲したゲーテ作品で、。内容は、スミレの花が付近を歩く少女の姿を見つけて彼女に摘まれたいと望むが、その少女に踏み付けられる。しかし、スミレは幸せだった・・・とのことです。
歌曲 「すみれ」 K.476(原詩と日本語訳載ってます) ⇒ http://www.marimo.or.jp/~chezy/mozart/op4/k476.html
Wiki 「すみれ (モーツァルト)」⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%BF%E3%82%8C_(%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88)
曲はこんな感じかな・・
「Mozart : Das Veilchen Als Luise die Briefe - Catherine Trottmann et Eloïse Bella Kohn」
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