Chirko-Horiuchi 詩画展
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
※ なお、詩に関して、著作権に抵触する場合には、お知らせいただければ、削除いたしますので、よろしくおねがいいたします。
Chirko-Horiuchi 詩画展
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
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Chirko-Horiuchi 詩画展 Ландыши 谷のユリ・・スズラン
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
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結構有名な曲で、日本語歌詞もついているけれど、・・・ここは原詞で
you-tube「Ландыши (1959). Нина Дорда. Clip. Custom」 ⇒
元詞をグークルで直訳すると・・・
あなたは今日私を連れてきました
緑豊かなバラの花束ではありません
チューリップやユリではありません
臆病にあなたは私を手渡した
非常に控えめな花、
しかし、彼らはとてもかわいいです。
谷のユリ、谷のユリ、
こんにちは5月。
谷のユリ、谷のユリ、
白い花束。
・・・・
Chirko-Horiuchi 詩画展
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
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詩の朗読 you-tube
「 Poésie - POISSON de Paul Eluard」
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=7fl6nnTkhXY
作者について・・・
「Paul Éluard」(Wikiフランス語版)⇒ https://fr.wikipedia.org/wiki/Paul_%C3%89luard
「ポール・エリュアール」(Wiki日本語版) ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB
Chirko-Horiuchi 詩画展 Le Temps des cerises さくらんぼの実る頃
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
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詩の説明は下記で
Wiki(フランス語版)「Le Temps des cerises (chanson)」
⇒ https://fr.wikipedia.org/wiki/Le_Temps_des_cerises_(chanson)
※このなかで、日本のアニメ「紅の豚」で加藤登紀子が歌っていることも記載されています。
さくらんぼの実る頃 [歌詞和訳] コラ・ヴォケール / イヴ・モンタン / ジュリエット・グレコ : Cora Vaucaire / Yves Montand/Juliette Gréco- Le temps des cerises
⇒ http://www.magictrain.biz/wp/blog/2012/07/04/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E3%82%8B%E9%A0%83%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%BB/
Le Temps des Cerises: Porco Rosso/Miyazaki/Tokiko Kato (En/Fr Lyrics)
⇒
― ― ― ― 「Web翻訳」のお勧め ― ― ― ― ― ―
※ お断り・・管理者はフランス語も含め外国語一切出来ませんが、インターネットを使えば、各種「Web翻訳」が使える時代です。
詩や曲の説明において、本国と(日本語も含めた)それ以外の国では、解釈やニュアンス、捉え方がかなり違っている場合があります。
そのため、Wiki等を引用する場合、出来るだけ「本国版」を引用するようにしていました。
例え、機械翻訳の直訳であっても、解釈の違う日本語版では伝わらないものがあると(管理者は)考えています。
「読めないよ」とおっしゃらず、Web翻訳して本国での解釈をご覧いただくようにお勧めいたします。
パソコンで、グーグルクローム使用の場合は、右上の星マークの左隣「の四角が重なったマーク」をクリックすれば、ページまるまる翻訳されます。※ただし、「写真の載っている文字」は文字として認識されないので、翻訳されません。
Chirko-Horiuchi 詩画展「AUPRÈS DE MA BLONDE 僕のブロンド娘のそばに」
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
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詩と曲の解説は 下記で・・・・
「AUPRÈS DE MA BLONDE 僕のブロンド娘のそばに」
⇒ http://ezokashi.opal.ne.jp/f_aupresdemablonde.html
・・・フランス語-日本語の対訳が載っています。
「わたしのそばなら Aupres de ma blonde」(「Chansons Populaires フランス民謡の世界」より)⇒ https://chanson.hix05.com/chanson_1/108.aupres.html
Wiki(フランス語)「Auprès de ma blonde」⇒ https://fr.wikipedia.org/wiki/Aupr%C3%A8s_de_ma_blonde
画像をクリックすると、大きな画像になります。
こんな曲みたいです。
「Auprès de ma blonde」⇒
現代では、こんなイメージらしい
「Auprès de ma blonde - Chansons et comptines avec Pinpin et Lili」⇒
こんな演奏もありますよ。・・
「Olivia Chaney -Aupres de ma Blonde」⇒
Chirko-Horiuchi 詩画展
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。
※ なお、詩に関して、著作権に抵触する場合には、お知らせいただければ、削除いたしますので、よろしくおねがいいたします。
Wikiによれば、モーツァルトが唯一作曲したゲーテ作品で、。内容は、スミレの花が付近を歩く少女の姿を見つけて彼女に摘まれたいと望むが、その少女に踏み付けられる。しかし、スミレは幸せだった・・・とのことです。
歌曲 「すみれ」 K.476(原詩と日本語訳載ってます) ⇒ http://www.marimo.or.jp/~chezy/mozart/op4/k476.html
Wiki 「すみれ (モーツァルト)」⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%BF%E3%82%8C_(%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88)
曲はこんな感じかな・・
「Mozart : Das Veilchen Als Luise die Briefe - Catherine Trottmann et Eloïse Bella Kohn」
⇒
Chirko-Horiuchi 詩画展 L'eau vive
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。※
なお、詩に関して、著作権に抵触する場合には、お知らせいただければ、削除いたしますので、よろしくおねがいいたします。
L'eau vive
・・・グーグル直訳だと「生きている水」(同じく英訳すると「Living Water」とでます。)ですが・・歌・映画の題名としては「河は呼んでる」という日本題名が有名です。
1958年フランス映画のなかの挿入曲ですね。
余談ながら、アコーディオンの初級練習曲として、アこーデイオンを持っつている人の間では有名かも・・・
詳しくは・・・・下記で
「二木紘三のうた物語 河は呼んでる」 ※元詞も載ってます。
⇒ http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/09/post_e50c.html
世界の民謡・童謡「河は呼んでいる フランス映画主題歌
」⇒ http://www.worldfolksong.com/songbook/france/leau-vive.html
1958年だから、世界中で自然改造が花形だった時代、それ故ダム建設でふるさとは水の底に沈んでしまったけれど、歌詞自体はダムそのものを否定する内容ではないように思えます。
Chirko-Horiuchi 詩画展 故郷
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。※ なお、詩に関して、著作権に抵触する場合には、お知らせいただければ、削除いたしますので、よろしくおねがいいたします。
あまりに有名な・・解説不用の「文部省唱歌」
ブログ主は、第2の国歌くらいに思っているのですが・・・・。
1914年(大正3年)の尋常小学唱歌
「文部省唱歌」なので、長らく作詞作曲者不明だったが、昭和40年代に高野、岡野と同定されたとのこと。
Chirko-Horiuchi 詩画展 故郷の廃家
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
彼女の描いた絵と、その詩と、そして詩に曲がついている場合には、その曲の解説や動画のリンクも紹介していきたいと思うのです。※ なお、詩に関して、著作権に抵触する場合には、お知らせいただければ、削除いたしますので、よろしくおねがいいたします。
故郷の廃家(こきょうのはいか)
原曲: 「My Dear Old Sunny Home」(1871年)
作曲: William Shakespeare Hays ウィリアム・ヘイス(1837 - 1907)
作詞: 犬童球渓(1884 - 1943)
詳しくは下記で・・・
「二木紘三のうた物語」⇒ http://duarbo.air-nifty.com/songs/2009/03/post-3b7c.html
「世界の民謡・童謡 故郷の廃家」⇒ http://www.worldfolksong.com/songbook/usa/hays-dear-old-home.htm
原曲の作者 William Shakespeare Hays (Wiki英語版)⇒https://en.wikipedia.org/wiki/William_Shakespeare_Hays
故郷の廃家 ⇒
Chirko-Horiuchi 詩画展 故郷を離るる歌
Chirko-Horiuchiさん(tachinonskyのアコ友)が、詩のイメージを独特のタッチで絵にしたものです。
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故郷を離るる歌
Wikiによれば「ドイツ民謡「Der letzte Abend」(最後の夜)または「Abschied」(別れ)を原曲としたとして、吉丸一昌(1873-1916)が翻訳・作詞して、1913年に発表されて以来、今でも広く愛称されている。ドイツ中南部のフランケン地方の民謡ともされているが、原民謡はよく知られていない。」・・とのことです。詳しくは下記で
「故郷を離るる歌」wiki⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E9%83%B7%E3%82%92%E9%9B%A2%E3%82%8B%E3%82%8B%E6%AD%8C
※ブログ移転による追記
2022/7/28 you-tubeを確認したころ、ドイツ語原曲をみつけました。
「ついに登場、「故郷を離るる歌」 の忘れ去られた原曲、ドイツ歌姫によるドイツ語版 Der letzte Abend (Untertitel)/The Last Evening (subtitles)』⇒
you-tubeの解説のところに更に詳しい説明がありますので、「埋め込み」はしていますが、you-tubeでご覧になり、解説欄のリンクに飛んでお読みすることをお勧めいたします。
日本語詞「故郷を離るる歌 (歌詞つき) 鮫島有美子」⇒